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映画「男児本色」で男性とのキスに初挑戦したジェイシー・チャン(房祖明)。映画を振り返って「やっぱり相手は女の子がいいよ」。
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2007年6月28日、映画「男児本色」で危険なアクションシーンだけでなく男性とのキスにも初挑戦したジェイシー・チャン(房祖明)は、映画を振り返って「やっぱり相手は女の子がいいよ」と語っている。
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映画で警官を演じたジェイシーだが、巡回中に倒れているホームレスを発見し、人工呼吸で蘇生をはかるシーンがあった。撮影の数日前から男性とのキスが頭を離れず、本番では歯がかち合ったり、タイミングがずれたりで、NGを連発したという。***
終わってみると相手の歯が当たって上唇が破れていた、というジェイシーは「男性とのキスは経験ないし、不自然だよ」と話し、「やっぱり女の子がいい」と漏らしていた。(翻訳・編集/Mathilda)
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