anomado 2023年12月7日(木) 14時0分
拡大
人気中国ドラマ「慶余年~麒麟児、現る~」続編の主演コンビ、チャン・ルオユンとリー・チンが、中国のSNS・微博の年間アワード「2023微博視界大会」にそろって登場した。
人気中国ドラマ「慶余年~麒麟児、現る~」続編の主演コンビ、チャン・ルオユン(張若昀)とリー・チン(李沁)が、中国のSNS・微博(ウェイボー)の年間アワード「2023微博視界大会」にそろって登場した。
2019年に大ヒットした時代劇ドラマ「慶余年~麒麟児、現る~」の続編は、前作から4年を経て今年クランクインし、10月にクランクアップを発表した。引き続き続編でも主演を務めるチャン・ルオユンとリー・チンが5日、「2023微博視界大会」のステージに並んで登場し、作品をPRした。
続編の配信時期について当初は言葉を濁していた2人だが、この日、「まさか来年の今ごろじゃないですよね?」などの司会者の質問に対し、チャン・ルオユンがコメント。「聞いた話によると、それよりは早いです」と語っており、ネット上では来年の4~6月に配信されるのではないかとの予測が浮上。「来年配信」の話題がトレンドランキングの上位に登場した。
続編を待ち望む作品のファンからは、前作のラストシーンに絡めて、「やっとチャン・ルオユンが立ち上がれる」「范閑(チャン・ルオユンが演じる主人公)は地面に倒れたままで体が冷え切っただろう」といった声や、続編の展開をさまざまに予想するコメントなどが上がっている。(Mathilda)
この記事のコメントを見る
anomado
2023/12/3
2023/11/26
2023/11/24
2023/11/12
2023/11/10
2023/10/21
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る