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23日、ウクライナで墜落したマレーシア機に関して、米情報機関関係者が「訓練されていない親ロシア派の誤射により撃墜した可能性が高い」と指摘したことに関して、ネットに多くのコメントが寄せられた。資料写真。
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2014年7月23日、ウクライナで墜落したマレーシア機に関して、米情報機関関係者が「訓練されていない親ロシア派の誤射により撃墜した可能性が高い」と語った見解をAFP通信が伝えている。同見解は中国でも伝えられ、ネットには多くのコメントが寄せられた。
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「想像だけで犯人を決めつけている。こんなの悪党の考え方だ」
「米国人のいう証拠はいつもでたらめだ、ロシアを支持する」
「ブラックボックスもまだ調べていなんだ、そんなの誰が信じる?」
「それだけの情報収集能力があるなら、なぜ消息を絶ったマレーシア機に関しては何も知らないのだ」
「中国人はなぜ反米なのか。それは政府の反米教育によるものだ。現実は、米国こそ中国を本当の友人と見ている国だ。その国を排斥することは恩をあだで返す行為」(翻訳・編集/内山)
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