「共同・融合・共生、共に未来を創出」をテーマとする中央広播電視総台（チャイナ・メディア・グループ／CMG）第1回著作権生態協力大会が28日に上海で行われました。

CMG編集会議のメンバーである彭健明氏は挨拶の中で、「近年、中央広播電視総台は著作権資産の開発に力を入れ、良い成果を収めてきた。CMG第1回著作権生態協力大会の開催は、著作権における協力が新たな段階に入ったことを示している。CMGは多様な著作権協力の革新的な新業態や新モデルを打ち出し、各方面の協力パートナーと共同・融合・共生し、共に未来を創出していく」と示しました。

また、CMGの関連部門は、中国著作権保護センター、中国著作権協会、TikTokなどを運営するバイトダンス、テンセント・ミュージック、北京大学法学院などと著作権生態パートナーシップ協定に調印しました。（提供/CRI）