韓国最大野党の李前代表が出馬表明「本当の大韓民国を造る」=韓国ネット「危険」「有能なリーダーが必要」 04-10 20:09
【黄砂情報】どこにいつ頃やって来る?あす11日(金)~13日(日) 九州~中国~四国地方を通過する見込み【気象庁・シミュレーション 10日午後8時更新】 04-10 20:08
女子テニス国別対抗戦“BJK杯ファイナル予選”がいよいよ11日に開幕!「短期決戦だから一戦一戦が大切」と杉山愛監督<SMASH> 04-10 20:02
「ガールズバンドクライ」トゲナシトゲアリ 10th Single「ダレモ」が5月28日にリリース! 04-10 20:02
【速報】「困ったもんだなあ」 立民・福山氏、議場の笑い誘った発言とは 04-10 20:10
「スリリングな戦いになる」トッテナム戦を控えるフランクフルト指揮官、個の能力が高い相手にも「対抗できるチームがある」 04-10 19:54
【試合詳細】4・6 GLADIATOR大阪176BOX大会 神田T-800周一vsルキヤ 小森真誉vsナウエル・ガンドルフィ ダギースレン・チャグナードルジvs岩倉優輝 大道翔貴vsマックス・ザ・ボディ チハヤフル・ヅッキーニョスvs八木敬志 04-10 19:48
中国、米映画の輸入削減へ 04-10 20:05
一流シェフが自宅で使っている“焼き肉のタレ” 「外食してるみたい」「これこそ至高」 04-10 19:53
魯迅との師弟愛、医療への深い想い伝える「藤野源九郎記念館」 えちぜん鉄道あわら湯のまち駅前への<小旅>【福井】 04-10 19:42

台湾旅行解禁から約半年、一番日本人でにぎわっている観光スポットは?

フライメディア    2023年4月8日(土) 18時0分

拡大

4月に入り、気温も上昇してきた台湾。台湾人の生活にとって欠かせない市場にも観光客の姿を見るようになった。

4月に入り、気温も上昇してきた台湾。長かったコロナ禍からほぼ抜け出し、海外からの観光客を受け入れ始めてもうすぐ半年の月日がたとうとしている。台北の主要都市には多くの観光客が戻り、コロナで苦しんだ約3年分のダメージを取り戻そうと街は活気が戻っているようだ。

マスク規制が大幅に緩和されたとはいえ、やはり警戒心があるのか、市場など人が密になるような場所ではほとんどの人がまだマスクをしている。今後暑い日が続くことによってマスク着用人口も減ると思われるが、日本人の考えと同じくマナーとしてもマスクを外さない人も多いため、台湾旅行の際には日数分+何枚かのマスクを持参することをお勧めする。(もちろんこちらのドラッグストアでも安値で販売しているので購入も可能)

市場を歩く人々

日本人観光客の割合がコロナ前よりも大幅に減っていたが、最近は徐々に回復傾向にあるようだ。コロナ前は格安で旅行が楽しめていた台湾だが、歴史的な円高も手伝い、なかなか手軽に行くことができなくなってしまったという声を多く聞く。しかし、格安航空会社(LCC)の台湾路線も次々に復活し、セールが頻繁に開催されていることから、3年ぶりの台湾旅行を楽しんでいる人も増えたようだ。特に活気が戻ったといわれているのが、台北の歴史ある乾物街として知られている「迪化街」だ。

かつての建造物をそのままにした雰囲気のある街並みが人気

かごバッグや竹細工を求める日本人女性でにぎわう店

やはりコロナ前から日本人に人気だったこの通りは台北のどの観光地よりも先駆けて復活を成し遂げたといっても過言でないくらい、日本人観光客でにぎわっているようだ。

ノスタルジックな雰囲気が日本人女性に人気

台湾観光全体から見るとまだまだ完全復活には至っていないようだが、迪化街を筆頭に徐々に復活に向けて動き出しているようだ。日本人にとってうれしいことに、今週は円高の動きも見え、長く続いた円安の流れが大きく変わるのでは?とも言われている。

コロナでなかなかできなかった海外旅行だが、飛行機3時間で行ける手軽な台湾へ出かけてみてはいかが?(提供/フライメディア)

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

この記事のコメントを見る

株式会社フライメディアは、映像制作を中心に、海外、主に中国、台湾、香港のリサーチ、コーディネーションサービス、ライブ配信サービスをご提供している会社です。 本日御紹介した「台湾旅行解禁から約半年、一番日本人で賑わっている観光地とは?」関連についてもっと知りたい方、写真の使用をご希望の方は、是非お問い合わせください。
https://flymedia.co.jp/

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携