anomado 2023年4月9日(日) 10時0分
拡大
6日に配信されたファンタジー時代劇「長月燼明」で、レオ・ローが扮する魔神・澹台燼が登場すると、中国のSNSでは「ファンタジー時代劇三大魔尊が出そろった」と話題になった。写真はチョン・イー。
6日に配信されたファンタジー時代劇「長月燼明」で、レオ・ロー(羅雲熙)が扮(ふん)する魔神・澹台燼が登場すると、中国のSNSでは「ファンタジー時代劇三大魔尊が出そろった」と話題になった。
この「三大魔尊」とは、屈辱と苦難の末、魔道に落ちた澹台燼、ワン・ホーディー(王鶴棣)が「蒼蘭訣~エターナル・ラブ~」で演じた傲慢(ごうまん)な悪魔の代表格となる東方青蒼、チョン・イー(成毅)が「沉香如屑」で演じた六界を支配する野望を持つ強欲な玄夜の3人。
中国のネット上で「三大魔尊」に関するスレが立つと、ドラマファンからは「『沉香如屑』の玄夜にほれぼれ」「東方青蒼は血を吐かなくても三界に君臨できる。これこそ正真正銘の魔尊だ」「魔尊と言えばやはり東方青蒼」「澹台燼のダークな美貌とオーラにゾッコン」「それぞれ造型がユニークだけど、イケメンぶりは変わらない」などの支持コメントが相次いだ。一方、「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」でダン・ルン(鄧倫)が扮する幽冥魔尊を推す意見も見られた。(編集/RR)
anomado
2023/4/5
anomado
2023/4/4
anomado
2023/3/31
anomado
2023/3/10
anomado
2023/2/15
anomado
2023/1/18
ピックアップ
この記事のコメントを見る