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中国ドラマ再生回数10億超の役柄トップ10、1位は誰もが納得のこの役!

anomado    2022年11月4日(金) 9時20分

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1日、台湾のウェブサイト「BEAUTY」は、TikTok中国版「抖音」での再生回数が10億回を超えた中国ドラマの役柄の再生回数トップ10を発表した。写真は日本でも大人気のブロマンスドラマ「陳情令」。

2022年11月1日、台湾のウェブサイト「BEAUTY」は、TikTok中国国内版の「抖音」(ドウイン)での再生回数が10億回を超えた中国ドラマの役柄の再生回数トップ10を発表した。

10位はレオ・ロー羅雲熙)が「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~(原題:香蜜沉沉燼如霜)」で演じた潤玉で、再生回数は14億2000万回。記事によると、レオ・ローは恨みと諦めを抱え、腹黒いけれども優しい複雑な人物を見事に演じ、そんな潤玉の姿に心を痛め、「支えてあげたい」と感じる視聴者が続出した。

レオ・ロー

9位はチェン・シンシュー(陳星旭)が演じた「東宮~永遠の記憶に眠る愛~(原題:東宮)」の李承鄞。チェン・シンシューは秘密を抱え、復讐のために愛する恋人までも裏切る李承鄞を熱演し、再生回数は16億3000万回に達した。記事は「視聴者は非情な行いをする李承鄞をののしりながらも愛さずにはいられず、恋人を失い苦悩する李承鄞の姿に引き付けられた」と評している。

チェン・シンシュー

8位はチャン・シンチョン(張新成)が「家族の名において(原題:以家人之名)」で演じた賀子秋で、再生回数は16億8000万回。記事は「張新成は、幼い頃に両親に捨てられてトラウマを抱える賀子秋を実に細やかに演じた」とし、「成長して、(思いを寄せる李尖尖と離れ)海外へ行くことが決まり号泣する場面は、視聴者の涙腺も崩壊させた」と評した。

チャン・シンチョン

7位は同じく「家族の名において」でタン・ソンユン(譚松韻)が演じた李尖尖で、再生回数は17億5000万回。記事は「家族をテーマにするドラマは、普通それほど人気にならないが、このドラマは感情を丁寧に表現し、血のつながらない3人のきょうだいの恋心を、恋愛ドラマよりもさらに甘く描き出した。タン・ソンユンは誰からも愛される主人公の李尖尖を演じたが、視聴者から反感を持たれるどころか、李尖尖を自分に置き換えて感情移入する人が多く、人気を博した」と述べた。

タン・ソンユン

6位はチュー・チューシャオ(屈楚蕭)が「一閃一閃亮星星」で演じた張萬森。再生回数は21億9000万回。記事は、「優しく、純情で、主人公の林北星への思いを抱えつづける張萬森」が人気を呼び、この作品でチュー・チューシャオの人気も大きく上がったとしている。

チュー・チューシャオ

5位は「陳情令」でワン・イーボー(王一博)が演じた藍忘機で、再生回数は22億3000万回。記事は「陳情令のランクインは当然のこと。放送後3年がたっても沼にはまる人が続出している」とし、「藍忘機は人物設定が絶妙で、忍耐強く、自己を抑えることに長けているが、心は温かく、かわいらしさもあり、魏無羨のために家規を破る情熱も持っている」と評した。

ワン・イーボー

4位はシャオ・ジャン(肖戦)が演じた「これから先の恋(原題:余生、請多指教)」の医師、顧魏。記事は、「ランクインした他のドラマの多くは、放送から2年ほどの時間があるが、この作品は2022年3月に放送されたばかりだ」と指摘し、「22億9000万回の再生回数とは、本当に強い!」とした。記事は「顧医師は、表面はクールだが、心は優しく、男らしさもあり、かつヒロインの林之校ただ一人を愛する強さがある」と評した。

シャオ・ジャン

3位は「30女の思うこと~上海女子物語~(原題:三十而已)」でトン・ヤオ(童瑤)が演じた顧佳。再生回数は23億7000万回。記事は、「放送当時、顧佳の人気は本当にすごかった」「顧佳は制作側の設定では2番目のヒロインだったが、キャラクターが際立っており、多くの人の心に深く残った」と評した。

トン・ヤオ

2位は「Go!Go!シンデレラは片想い(原題:親愛的、熱愛的)」でリー・シエン(李現)が演じた韓商言で、再生回数は39億6000万回。記事は、「韓商言は近年の中国ドラマの役柄の中でもトップの人気を誇り、表面はクールだが、心の中は誰よりも温かく、(ゲームの)チームメンバーを家族のように大切にし、しかも家事が万能で、恋人を熱愛する韓商言は本当に魅力的だ」としている。

リー・シエン

1位は誰もが納得の、シャオ・ジャンが「陳情令」で演じた魏無羨。再生回数は実に43億回に上った。記事は「魏無羨には多くの顔がある」とし、「姉弟子に対しては3歳の子どものように甘え、藍忘機に対しいては幼稚な中二男子のようだが、悪の勢力に対しては機知に富み、覇気をまとい、友人に対しては情と義を大切にする侠客だ」と評した。(翻訳・編集/田口)

シャオ・ジャン

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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