CRI online 2022年9月23日(金) 20時50分
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アフリカ東部のウガンダの保健省は、現地時間22日、「7人のエボラ出血熱ウイルスの感染発症が確認されたとの報告があった」と発表しました。
エボラウイルスの感染は9月初旬頃に始まったと見られており、同国保健省は接触者を追跡しています。
世界保健機関(WHO)は20日、「24歳の男性から採取されたサンプルで、エボラウイルスの比較的まれなスーダン株が検出された。ウガンダでスーダン株が確認されたのは10年ぶりだ」と説明しました。(提供/CRI)
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