ワン・リーホン、最終公演で夫人へのラブソングを初披露!夫人は感動で涙―中国メディア

Record China    2014年6月18日(水) 17時40分

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16日、ワン・リーホンのワールドツアーコンサートの最終公演が14日に無事終了した。その後の打ち上げには夫人のリー・ジンレイさんも出席し、コンサートの成功をねぎらった。写真はワン・リーホン夫妻。

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2014年6月16日、台湾の人気アーティストであるワン・リーホン(王力宏)のワールドツアーコンサートの最終公演が14日に無事終了した。その後の打ち上げには、リーホンの母親や弟だけでなく夫人のリー・ジンレイ(李[青見]蕾)さんも出席し、コンサートの成功をねぎらった。騰訊が伝えた。

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ジンレイさんは現在妊娠6カ月だが、この日は夜通しリーホンと共にコンサートの成功を祝った。さらにはリーホンの友人らと一緒に写真を撮るなど賢妻ぶりを発揮。ジンレイさんがリーホンを後ろから抱きしめるツーショット写真も公開され、ファンからは「幸せそうでたまらない」といった声が寄せられた。

北京五輪会場の「鳥の巣」で行われた最終公演では、リーホンがジンレイさんのために作ったラブソング「70億分の1」が初披露され、ジンレイさんは曲を聞きながら、まるで子どものように泣いて感動していたという。(翻訳・編集/藤)

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