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科学研究チームは先ごろ、チベット自治区ラサ市トゥールン・デチェン区乃朗寺の裏山に設置した赤外線カメラがユキヒョウの姿を捉えていたことを確認した。
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科学研究チームは先ごろ、チベット自治区ラサ市トゥールン・デチェン区乃朗寺の裏山に設置した赤外線カメラがユキヒョウの姿を捉えていたことを確認した。中国新聞網が伝えた。
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モニタリングデータによると、今年3月初め、成年のユキヒョウ1頭が、尾根に設置された赤外線カメラに近づき、鼻でカメラをつつくなどしていた姿を捉えていた。ユキヒョウの姿を捉えたモニタリング地点は、拉薩中心部から直線距離で50キロメートルほどの場所となっており、同市で赤外線カメラが捉えた初めてのユキヒョウの映像となった。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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