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3日、中国広東省深セン市のビーチには連休中多くの人が訪れたが、その影響でビーチには大量のごみが散乱していた。
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2014年6月3日、中国広東省深セン市のビーチには連休中多くの人が訪れたが、その影響でビーチには大量のごみが散乱していた。テンセント(QQ)が伝えた。
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中国は5月31日〜6月2日まで端午節と児童節(こどもの日)の連休で、深センのビーチには先月30日と今月1〜2日の3日間で約48万人が訪れ、海水浴を楽しんだ。中国ではごみのポイ捨てを問題視する声は多いが、同ビーチの一面に広がるごみを見る限り、大きな改善は見られていない。
所狭しと捨てられたゴミでビーチには異臭が漂っていた。ところが、このような悪環境に慣れているのか、連休明けの3日でも数千人が海水浴を満喫していた。(翻訳・編集/内山)
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