これについて記事は「全て太陽や星、青紗提灯などから太陽光や光が広がる様子を形象化したものだが、日本軍の軍旗である旭日旗とは色も形も違う」と指摘し、「日本は旭日旗が過去の侵略戦争に使用された事実を隠し、世界で普遍的に使われるデザインに見せかけている」と批判している。さらに「英語版や日本語版ではこれらの国旗やシンボルが一般的な太陽の模様を表す『旭日デザイン((The rising sun design)』と表記されているが、韓国語版では『旭日旗デザイン』と表記されており、事実が歪曲(わいきょく)されている」と指摘している。
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