「陳情令」人気は今も、シャオ・ジャンとワン・イーボーのデュエット曲3周年で大盛り上がり

anomado    2022年3月29日(火) 19時50分

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中国版ツイッター・微博で28日、「陳情令」のエンディング曲「無覊」のレコーディングから丸3年がたったとの話題にファンが大盛り上がりした。

シャオ・ジャン(肖戦)とワン・イーボー(王一博)を一気にスターダムに押し上げた2019年のブロマンス時代劇陳情令」。28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では、2人が歌うエンディング曲「無覊」のレコーディングから丸3年がたったとの話題にファンが大盛り上がりした。

この作品は2019年6月に配信が始まり、そこからちょうど1000日に当たる今月23日には「陳情令オンエア1000日」が微博でトレンド入りするなど依然、高い話題性を誇っている。

レコーディング3周年をめぐっては、作曲を手掛けた林海(リン・ハイ)氏がスタジオの映像を添えて「満3歳おめでとう」とツイート。この投稿には26万件を超える「いいね」が付き、「わああ、林海先生、ありがとう!ワン・イーボーとシャオ・ジャン。なんて甘いんだ」「感動しました」「こんな映像を目にできるなんて思いもしなかった」「2019年のワン・イーボーとシャオ・ジャンだ!」「30周年の時にはフルバージョンをお願いできますか」「林海先生、愛してます。本当に本当に愛してます!」など寄せられたコメントは4万5000件に達した。

別のアカウントの投稿にも、「3周年おめでとう。2人のことを思ってるよ」「2人の将来がますます良くなりますように」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/野谷

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