CRI online 2022年3月26日(土) 16時0分
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「一帯一路」沿線諸国の若者が成都FISUワールドユニバーシティゲームズのマスコット「大運蓉宝ロボット」と交流。
四川省の天府新区で22日、「シルクロードの若者、中国公園都市巡り」というイベントが開催されました。ウズベキスタン出身のベクさんはこのイベントで、成都FISUワールドユニバーシティゲームズのマスコット「大運蓉宝ロボット」と交流し、「6月に開催される成都FISUワールドユニバーシティゲームズをとても楽しみにしている」と述べました。
ベクさん以外にも、ロシア、南アフリカ、ナイジェリアから来た各国の「シルクロードの若者」が次々に「大運蓉宝ロボット」と交流しました。
成都FISUワールドユニバーシティゲームズのマスコット「大運蓉宝ロボット」は、人と機械が交流するヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)、情報検索、案内などの機能を備えています。また、多言語翻訳や感染症対策係りとしての役割も果たすことができます。(提供/CRI)
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片岡伸行
2022/3/25
人民網日本語版
Record China
2022/3/24
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