<サッカー>W杯出場32カ国中、平均身長が最も低いのは日本ではなかった!―中国メディア

Record China    2014年6月4日(水) 20時14分

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4日、中国メディア・舜網は、ブラジルワールドカップ(W杯)に出場する32カ国の23人の登録選手が出そろったことを受け、さまざまなテーマでの「ナンバー1」を紹介した。写真は日本代表選手の広告。

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2014年6月4日、中国メディア・舜網は、ブラジルワールドカップ(W杯)に出場する32カ国の23人の登録選手が出そろったことを受け、さまざまなテーマでの「ナンバー1」を紹介した。

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報道によると、平均年齢が最も高かったのはアルゼンチンで28歳5カ月。これに続いたのがポルトガルの28歳2カ月だった。奇しくもこの2チームには、世界の2大スーパースター、メッシとクリスティアーノ・ロナウドがいる。

一方、平均年齢が最も低かったのはガーナで24歳9カ月。ガーナは4年前の南アフリカ大会でも、平均年齢が最も低かった。ガーナに次いで若かったのはベルギーで25歳2カ月だ。

プレーヤーで最も年齢が高かったのはコロンビアのGKファリド・モンドラゴン。彼は1971年6月21日生まれで、W杯期間中に43歳になる。最も若かったのはカメルーンのFWファブリス・オリンガで、1996年5月12日生まれの18歳だ。

ドイツの平均身長は1メートル86センチで、32カ国中最も高い。これに続いたのはベルギーだった。平均身長が最も低いのは日本だろうか?答えはNOだ。南米のチリが1メートル76センチでこの部門のトップ。日本はチリに次いで2番目に低い。(翻訳・編集/北田

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