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四川省北部の広元市蒼渓県では3月中旬になってから、ユキナシの花が満開になりました。
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四川省北部の広元市蒼渓県では3月中旬になってから、ユキナシの花が満開になりました。蒼渓県は日本の鹿児島県阿久根市などと同じ、北緯32度の位置にあります。
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「中国ユキナシの里」と呼ばれる蒼渓県は面積が2334平方キロで、人口は約51万人です。県内では1200年以上前の唐の時代からユキナシの栽培が始まりました。現在では1万1000ヘクタールに900万本以上が植えられています。果実の年産量は10万トンで、生産額4億元(約75億円)にのぼります。ユキナシは県内農家にとって主要な収入源です。(提供/CRI)
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