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韓国のコロナ新規感染者数が5万人を突破、防疫パス不要論も高まる=韓国ネット「無能な政府」

Record Korea    2022年2月10日(木) 23時20分

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9日、韓国メディア・ソウル経済は、韓国で新型コロナウイルスの新規感染者数が5万人を突破したと報じた。写真はソウルの療養施設。

2022年2月9日、韓国メディア・ソウル経済は、韓国で新型コロナウイルスの新規感染者数が5万人を突破したと報じた。

記事によると、9日午前0時時点の韓国における新規感染者数は4万9567人で、1週間前の2日(2万268人)の2.4倍に達した。そして同日午後10時には5万2000人と集計され、ついに5万人を突破したという。

韓国政府は医療崩壊を防ぐため、デルタ株に比べて死亡率が低いオミクロン株の特性に合わせて検査や診療、治療などにあたる、いわゆる「3T防疫」を新たに打ち出している。7日からは感染者が直接調査用のサイトにアクセスし、接触者などの情報を入力する「自己記入式調査」を導入した。また同日からは、感染者と接触していても「ワクチン未接種者の同居人」と「感染脆弱施設に勤める濃厚接触者」のみが自主隔離を行う方針に切り替えられた。

そのような状況で、「電子出入名簿」(店舗や施設を訪れた人のデータを記録するシステム)や「防疫パス」(入店時にワクチン接種証明書や陰性証明書を提示する制度)についても防疫効果がほとんどないという指摘が上がっており、韓国政府も廃止の検討を進めているという。中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は同日の記者会見で、「『自己記入式調査』を導入することで、IT技術で疫学調査をどの程度カバーできるかどうかを確認し、感染者の動線を追跡するための『電子出入名簿』の維持についても検討する」と発言。疾病管理庁のコ・ジェヨン広報官は、「ワクチン接種の有無は新型コロナウイルス感染時に重症化を防ぐ上で重要な役割を果たす」とし、「出入名簿や防疫パスの調整を総合的に検討している」と語ったという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「もはや全て不要。防疫パスも全面撤回して」「在宅治療が増えたから無意味なのではなく、オミクロン株の拡散前に、ブレイクスルー感染が確認された時点で防疫パスは終了すべきだった」「マートへ買い物に行くために、夫は命懸けで3回もワクチンを打ってくれた。こんなことなら打つ必要なかった」「娘が3月から大学に進学するのに、未接種者だから寮にも入れず往復4時間かけて通学しないといけない。早く何とかしてほしい」「明らかに無意味なのにワクチンの4次接種を進めようとしている無能な政府」「防疫パスに使う金で、国民に朝鮮人参やビタミン剤、栄養剤を買ってほしい。そのほうが免疫力が上がって効果的」など、政府に対する不満の声が相次いでいる。(翻訳・編集/丸山

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