シャオ・ジャンが描いた「ちまきの絵」がかわいすぎる!「一瞬で癒された」「才能ありすぎ」

anomado    2021年6月14日(月) 15時20分

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中国の伝統的な祝日・端午節を迎えた14日、歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)が描いた絵がかわいすぎると注目が集まっている。

中国の伝統的な祝日・端午節を迎えた14日、歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)が描いた絵がかわいすぎると注目が集まっている。

中国の端午節といえば「ちまき」を食べるのが一般的。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で同日、「シャオ・ジャンが描いた端午ちまき」がランキング上位に入った。

シャオ・ジャンが描いたという絵は、「端午」の文字に計10体の擬人化された「ちまき」が散りばめられているもの。「ちまき」たちはそれぞれ、拡声器で叫んでいたり、パラシュートを付けて飛び降りていたり、傘を差していたり、縄ばしごを上っていたり、踊りを踊っていたり…。どれも表情豊かで愛らしい様子が特徴的だ。

ネットユーザーからは「この絵、かわいすぎる」「一瞬で癒された」「本当に優秀。才能ありすぎでしょ」「どのちまきもかわいい!。シャオ・ジャンって本当に趣味人(生活の中で趣味を楽しむ人)だね」「端午節おめでとう。一緒にちまきを食べたいな」などの声が上がった。

また、「ちまき」たちの行動が、シャオ・ジャンがドラマの中や撮影現場で見せた様子と一致しているとして、両者を比較する写真も多数投稿されている。

時代劇陳情令」でブレークを果たしたシャオ・ジャン。芸能界入りする前は重慶工商大学現代国際デザイン芸術学院でデザインを学び、卒業後はデザイナーとして仕事をしていた。(翻訳・編集/北田

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