<韓国船沈没>「尻が痛くて…」、船長のあきれた言い訳に「乗客の命は尻に負けた」―中国版ツイッター

Record China    2014年4月23日(水) 0時50分

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22日、旅客船セウォル号の沈没事故で乗客を置き去りにして逃げた船長のばかげた言い訳に、中国ネットユーザーもあきれている。写真は中国の報道。

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2014年4月22日、旅客船セウォル号の沈没事故で乗客を置き去りにして逃げた船長のばかげた言い訳に、中国ネットユーザーもあきれている。

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検察・警察合同捜査本部によると、船長のイ・ジュンソク容疑者は救助の指揮を放棄して先に避難した理由について、「お尻が痛かったので飛び出したら、ちょうど救助船が来た。救助隊員が『早く乗れ』と言うので、指示に従っただけ」と主張したという。

これについて、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「なんて腐ったやつなんだ」

「本当に船長にふさわしくないやつだ」

「よくそんな言い訳を考え付くものだ」

「どれだけ恥を知らないんだ?」

「黙っていればいいものを。しゃべればしゃべるほど非難を浴びる」

「うん、とても説得力のある理由だ」

「『尻が痛い』は2014年の韓国の流行語になるかもな」

「そしてわれわれは、痔の良さについて討論するのだった」

「乗客全員の命も、彼の尻には及ばないというのか?」

「犠牲者の家族はきっと彼をボコボコにしたいだろうな」

「韓国人は頭がおかしいんじゃないの?」(翻訳・編集/北田

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