【U20アジアカップ】最後のベスト8の枠は日本かシリア 韓国との第3戦へ C組イラン首位 ウズベキスタン2位通過 02-20 06:07
「酒ガチャ」+製造小売で若者に人気!オンライン酒屋「クランド」の戦略とは 02-20 06:05
アマゾン、中国のECに対抗し「超スロー便」と「超スピード便」を開始 02-20 06:05
「本当に尊敬します」大谷翔平が僚友・韓国人ルーキーにみせた“一流の気配り”にネット驚嘆!「日ハム時代から変わってない」 02-20 06:04
「なんという人間性だ」ダルビッシュ有の品格ある態度に韓国メディアも敬服... 過去に受けた“人種差別行為”に大人の対応 02-20 06:04
連載SDGs 第43回 気候変動と発展途上国 02-20 06:05
批判殺到! 前田大然の“ 爆速スピード”を見誤った…「ナメすぎ」「酷すぎる」バイエルンDF陣の“怠慢プレー”がSNSで話題に 02-20 06:02
大谷翔平の同僚キム・ヘソンは「守備だけでは生き残れない」韓国紙が厳しい忠告…その理由は? 02-20 06:01
米、中国と新貿易協定を検討 02-20 06:01
「狂ってる」「不公平だ」「神戸に謝罪と説明を」山東の撤退でACLEは大混乱!ヴィッセルがまさかの3→5位転落、韓国の浦項も非情のGS敗退か。AFCの“16強確定”投稿が大荒れ!「神戸は4位以内が確定したからターンオーバーをしたんだぞ」 02-20 05:28

日本の「核食」輸入目指す謝長廷駐日代表、日本人はあなたのメンツなど気にしていない―台湾メディア

Record China    2020年12月8日(火) 16時0分

拡大

6日、台湾・聯合報は、台湾の謝長廷駐日代表が日本産食品の輸入規制緩和について言及したことに関する評論記事を掲載した。写真は台湾のスーパーマーケット。

2020年12月6日、台湾・聯合報は、台湾の謝長廷(シエ・チャンティン)駐日代表が日本産食品の輸入規制緩和について言及したことに関する評論記事を掲載した。

記事は、台湾に戻っていた謝代表が再び日本の台北駐日経済文化代表処へと赴いた6日、フェイスブック上で日本の食品輸入規制問題について言及し、「核食(放射性物質汚染食品)は当然輸入できない。人民の健康を守るのが政府の責任だ。ただ、一般食品(汚染のない食品)は当然開放すべきだ。なぜなら、自由貿易の国際ルールを守ることが台湾の発展にとってとても重要であり、これも政府の責任だからだ」と述べたことを伝えた。

その上で、日本滞在期間が長い謝氏について「その言動は総じて、日本の立場から問題を見ているようであり、『助日代表』という呼び名まで付けられている」とし、今回台湾に戻った期間中にも「対日食品輸入規制緩和を目指した用意周到ぶりがうかがえた」と指摘。さらに、謝氏が「もし中国本土が台湾よりも先に規制緩和したならば、われわれを支持してくれている日本の政治家たちのメンツを潰すことになる」とも述べたとしている。

そして、先日台湾政府が強い反発の中で米国産牛豚肉の輸入解禁を決定したことに言及し「台湾は豚肉の輸入解禁と交換で何が得られるのか。役人は答えられなかった。日本から『放射能食品』を輸入することで、何らかのチケットと交換できるかどうかにかかわらず、謝代表が日本人と会う時にメンツが保たれることは間違いない。しかし、謝代表が再び台湾に戻ってきて台湾人と顔を合わせた時にメンツが保たれるかどうかは分からないし、そんなことを日本人は気にしていない」と論じた。(翻訳・編集/川尻

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!今回はワン・ホーディー特集!その魅力に迫ります。詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携