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ケネディ駐日大使のイルカ追い込み漁批判に、「虐殺は日本の文化」「善人ぶるな!」―中国版ツイッター

Record China    2014年1月20日(月) 14時19分

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20日、米国のケネディ駐日大使が18日、ツイッター上で「米政府はイルカの追い込み漁に反対する。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念している」とコメントしたことが、中国のネット上でも注目を集めている。資料写真。

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2014年1月20日、米国のケネディ駐日大使が18日、ツイッター上で「米政府はイルカの追い込み漁に反対する。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念している」とコメントしたことが、中国のネット上でも注目を集めている。

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追い込み漁は網で海への抜け道をふさぎ、イルカを入り江や浜辺に追い込んで捕獲するという漁法で、現在、和歌山県太地町で行われている。日本のネット上では「この漁法は地元住民の生活の一部」「狩りだって非人道的じゃないか」など、反対意見が多く見られる。

このニュースは中国でも報じられ、「中国版ツイッター」には多数のコメントが寄せられている。以下は、寄せられたコメントの一部。

「変態民族め」

「大虐殺は日本の文化」

「日本人は生まれつき残忍」

「ドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』を見ることを勧める」

「これは地元の文化とは全く別の概念。日本のネットユーザーは言い訳がひどい」

「日本の芸能やファッションは好きだけど、クジラとイルカのことについては賛成できない」

「正常なことだ。人類はもともと動物を殺して食べるもの。何を善人ぶっているのか」

「わが国でもたくさん殺している。どこの国でも同じようなことを抱えている」

「日本人はなぜイルカを殺すのか、中国人はなぜイヌを殺すのか、人はなぜ人を殺すのか」

「国内にも非人道的なことがたくさんある。たとえばサルの脳みそを食べるとか。こういう歴史的なものは、なかなか変えられないのだ」(翻訳・編集/北田

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