Record China 2014年1月15日(水) 23時36分
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15日、韓国女性家族部が、韓国、中国、東南アジアなどに分散している旧日本軍の慰安婦関連資料をまとめ、ユネスコの世界記憶遺産に登録する計画を推進していると発表したことが中国ネットユーザーの間で話題となっている。写真は慰安婦像。
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2014年1月15日、韓国女性家族部が、韓国、中国、東南アジアなどに分散している旧日本軍の慰安婦関連資料をまとめ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録する計画を推進していると発表したことが中国ネットユーザーの間で話題となっている。
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女性家族部によると、年末までに慰安婦関連資料のリスト化を終え、来年に韓国文化財庁に「世界記憶遺産」への登録申請対象として引き渡し、2017年の登録を目指すという。 同部関係者は「慰安婦問題は国家間の利害と関係があるため、他国と共同申請すると有利になる。中国や東南アジア諸国など慰安婦被害国との共同申請も検討している」とコメントした。
このニュースに「中国版ツイッター」には多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
「絶対に支持する!」
「日本に侵略の罪を清算させよ!」
「韓国人は本当に人類の悪行を暴くことに長けている」
「ほとんど病気」
「韓国は遺産申請魔だな」
「棒子(※韓国人の蔑称)の考え方は正常な人には理解できない」
「韓国人は自分たちでやってろ」
「韓国は何でも申請すりゃいいと思ってる」
「これも申請できるのか?棒子の頭はどういう作りになっているのか」
「これは支持に値するか?かつて辱められた人たちを再び傷つけることになるのでは?」(翻訳・編集/北田)
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