Record China 2013年11月8日(金) 22時39分
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7日、AFCチャンピオンズリーグを9日に控えたFCソウルは、広州天河スポーツセンターのサブグラウンドで到着後初めての練習を行ったが、広州恒大のサポーターから思わぬ“報復”を受けた。
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2013年11月7日、AFCチャンピオンズリーグを9日に控えたFCソウルは、広州天河スポーツセンターのサブグラウンドで到着後初めての練習を行った。環球網が伝えた。
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広州恒大がソウルで“アウェーの洗礼”を受けたのとは対照的に、FCソウルは初日の練習を支障なく終えた。広州恒大はバスの送迎の手配のほか、照明設備のあるグラウンドも提供した。
しかし、第1戦で受けた“アウェーの洗礼”に怒りが収まらない広州恒大のサポーターはFCソウルの練習後、選手や監督に向けてレーザー光線を照射して“報復”した。
この行動にネット上では、「これはいただけない。韓国の無礼な行為をまねするべきではない」「勝負はスタジアムで行うべきだ。FCソウルに負けたときの言い訳を与えるな」「“徳をもって恨みに報いる”と言うではないか」など、批判の声が多数上がっている。(翻訳・編集/北田)
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2013/11/7
2013/10/28
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