人民網日本語版 2019年11月25日(月) 16時20分
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エジプト考古省のカリード・アナネ省長は23日、首都カイロから南約30キロに位置するサッカラにある約2700年前の遺跡で、考古学チームが、子供のライオンを含む、動物のミイラや像を数十体発見したと発表した。
エジプト考古省のカリード・アナネ省長は23日、首都カイロから南約30キロに位置するサッカラにある約2700年前の遺跡で、考古学チームが、子供のライオンを含む、動物のミイラや像を数十体発見したと発表した。新華網が報じた。(編集KN)
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