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不買運動中なのに行列!韓国ユニクロの状況に韓国教授が苦言「日本があざ笑っている」

Record China    2019年11月20日(水) 20時30分

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19日、韓国・YTNによると、韓国の大学教授がユニクロに並ぶ韓国人に対し「日本があざ笑っている」と批判した。写真は韓国のユニクロ。

2019年11月19日、韓国・YTNによると、韓国の大学教授がユニクロに並ぶ韓国人に対し「日本があざ笑っている」と批判した。

ユニクロは韓国の日本製品不買運動の代表的なブランドに挙げられている。しかし記事によると、最近ユニクロが開催している「ヒートテック」無料配布イベントには連日多くの人々が列をなしているという。

そんな中、誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は自身のSNSに、ユニクロ前に長い列をつくる人々の写真とともに、このような状況を批判する書き込みを掲載した。徐教授は「また一枚の写真の情報提供が大きな衝撃を与えている」とし、写真について「先週末、あるユニクロの前で肌着を先着順で配るという知らせに、長い列をつくっている様子」「15日から一週間無料で配られる発熱肌着(ヒートテック)は10万枚、特にサイズや色を選ぶことができないのにもかかわらず、顧客は増えたという」と説明。「もちろん不買運動は絶対に強要されるものではない。個々人の選択を尊重する」としながらも、「しかし、もう一度考えてほしい」と訴えている。

さらに、不買運動初期のユニクロの韓国に対する発言が物議を醸したこと、ユニクロが旭日旗柄のTシャツを販売したことなどに触れ、「このような会社が無料で配る肌着を、どうしてももらいに行かなければならないのか」と問いかけたという。

その上で「このような状況を見て、日本の右翼とメディアではどれほどあざ笑っているだろうか」とし、「どうか最小限のプライドだけは守ってほしい」と強調したという。

これを受け、韓国のネット上では「肌着一枚にプライドを捨ててもいいの?。しっかりしようよ」「貧乏精神は捨てて、不買運動を最後まで続けよう。日本に屈することなく」「これは政府の外交力とは関係ない。韓国に屈辱を与えた国の製品を何事もなく買うという行動が自分たち自身を笑い者にしてる。ちょっとは考えて」「ユニクロの不買運動は当たり前。本当に恥ずかしい」など徐教授の呼びかけに応じるコメントが続々と寄せられている。

ただし、一部からは「徐教授のことは好きですけど、その調子で北朝鮮や中国の人権や侵略についても一言お願いできますか」「日本製のペンを使ってた前法相のチョ・グク氏にもどうぞ一言」など求める声をはじめ、「不買運動が愛国だと憲法に載ってるわけでもないのに、愛国の基準をあなたのものさしで測るのはどうなんでしょうか。むしろ不買運動は危険だと思う」と警鐘を鳴らす声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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