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米国の新型ミサイルが中露のステルス戦闘機の脅威に?それは考えが甘い―中国メディア

Record China    2019年7月5日(金) 10時20分

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3日、参考消息は、米国のAIM-260ミサイルが中ロ両国のステルス戦闘機にとって脅威となると米メディアが伝えたことに対し「問題に対する考え方があまりにも単純すぎる」とする記事を掲載した。写真は中国のステルス戦闘機J-20。

2019年7月3日、参考消息は、米国のAIM-260ミサイルが中露両国のステルス戦闘機にとって脅威となると米メディアが伝えたことについて、「問題に対する考え方があまりにも単純すぎる」とする記事を掲載した。

記事は、米メディアで「AIM-260ミサイルは中露両国が開発した新型ステルス戦闘機を追跡し威嚇する。そして技術的には他国の同類装備を超越しており、米空軍にとっては巨大な戦力上のアドバンテージを受けることになる」などと報じられているとした。

その上で、「米メディアが紹介する情報を見ると、AIM-260は確かに画期的なミサイルであり、米空軍が長年あたためてきた超長距離空中戦の概念を現実にしたものと言える」と評する一方、「たった1つの兵器が持つ指標上のアドバンテージだけで他国のステルス戦闘機の『脅威』になるとするのは、あまりに安直すぎる」とも論じている。

そして、「現代の空中戦は複数の兵器と作戦支援システムが集まって体系化されたもので、ミサイルの性能を語る際も支援システムの能力や体系などに注目しないと正しく認知することは難しい」と指摘。「たとえ射程距離と電子性能指標が優れていても、米軍の戦闘機がステルスレーダーをめぐる問題点を解決できない限り、長距離ミサイルの効果は十分に発揮できない」と論じた。

さらに、「遠距離ミサイルは長さも体積も従来のミサイルよりかさばるため、1機あたりに搭載できるミサイル数が減ってしまい、戦闘機の攻撃力、作戦実行力が低下してしまう」と伝えた。

記事は「総じて、AIM-260は確かに優れた性能を持つ空中戦兵器だが、他国の戦闘機の脅威になると断言するのは、複雑で刻々と変化する現代の戦争においてはあまりにも単純すぎる考えだ」と自らの見解を繰り返して結んでいる。(翻訳・編集/川尻

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