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12日、新浪軍事は、中国の最新ステルス戦闘機J-20が敵のステルス戦闘機を発見し、仕留めるメカニズムについて紹介する文章を掲載した。写真はJ-20。
2019年6月12日、新浪軍事は、中国の最新ステルス戦闘機J-20が敵のステルス戦闘機を発見し、仕留めるメカニズムについて紹介する文章を掲載した。
文章はJ-20について、「ステルス性能と操作制御性、機動性に極めて優れているほか、APAR、EO-DAS、高速機密戦術データリンクがステルス戦闘機探索の武器になっており、わが身を隠しつつ敵を発見する能力を実現している」と紹介。「特に新型のデータリンクにより地上、海面のプラットフォームから相手のステルス戦闘機の情報を受け取ることができる」と説明した。
そして、「敵機を撃墜するうえでの最も大きな要素はその先進的な武器系統である」とし、PL-15空対空ミサイル2発、PL-10空対空ミサイル2発がその中心だとした。
そして「PL-15は2018年に投入された遠距離空対空ミサイルであり、その性能は米国の線審ミサイルAIM-120-C5に比肩し、最大射程距離は100キロを超え、通常の実戦においては80キロ以内の射程で用いられる」と説明した。
また、近距離空対空ミサイルのPL-10についても、「パイロットのHMD(ヘルメットマウントディスプレイ)と併用することで90度の視軸角度で目標を捉え、攻撃することができる。すなわちパイロットが見えたものは確実に捉える性能を持っている」と紹介した。
文章は「作戦制御システムやターボエンジンの性能などを含め、J-20の戦闘力はまだまだ未知数な部分が多い。しかし、PL-15とPL-10が装備されることで、どんな敵にとっても非常に大きな脅威になるはずだ」と結んだ。(翻訳・編集/川尻)
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