アンバー・アン、主演映画が大コケ!“毒薬”のレッテルにリベンジ宣言―台湾

Record China    2013年4月29日(月) 14時12分

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27日、アンバー・アンが健康機器の発表イベントに登場。映画大コケのショックを乗り越え、リベンジを誓った。

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2013年4月27日、台湾の女性タレントのアンバー・アン(安心亞)が、健康機器の発表イベントに登場。映画大コケのショックを乗り越え、リベンジを誓った。聯合報が伝えた。

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ディラン・クォ(郭品超)と共演した昨年の初主演映画「西門町」、ヒロインを演じた今年のお正月映画「阿[女麼]的夢中情人」は、いずれも残念ながら興業面でふるわなかった。そんなアンバーに対して、映画の足を引っ張る“毒薬”だと非難の声もあがるほど。一連のバッシングに泣くほど落ち込んだアンバーだが、今はすっかり立ち直った様子だ。「ヒットしなかった事実はしっかり受け止めたい。もっと経験を積んで、今後の作品に生かしたい」とコメント。「今度は“妙薬”って呼ばれたい!」と、明るい笑顔を見せていた。

“毒薬”のレッテルを貼られてしまったとはいえ、映画以外の活動はいたって順調だ。今年の出演CM本数はすでに15社を数え、CM女王として堂々君臨している。映画からの出演オファーも、“毒薬”の影響なく届いているそうだ。(翻訳・編集/Mathilda

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