2013年3月16日、映画「死愛面子」の製作発表会見が台北市で行われ、女性タレントの豆花妹ことツァイ・ ホアンルー（蔡黄汝）らが出席した。Yes娯楽が伝えた。

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台湾の「オタクの女神」の1人、豆花妹のニックネームで知られるツァイ・ ホアンルーの、初主演映画となる「死愛面子」。デビューから5年目を迎え、昨年は“恋愛禁止令”も解除された。しかし、清純派アイドルとして人気を誇る豆花妹だけに、所属事務所のガードの固さは相変わらず。「死愛面子」でも、キスシーンはカメラワークで見せかけだけの処理がされるという。

恋愛禁止が解除になったことで、「アプローチしてくる男性いる」と明かしている豆花妹。そのお相手について、人気ユニットのフェイルンハイ（飛輪海）のケルビン（辰亦儒）では？と、台湾メディアが予測している。2人は今年放送予定の新ドラマ「我愛幸運七」で共演。ドラマ撮影中から、その接近ぶりが話題になっていた。

ケルビンの所属事務所では、「友人の間柄」として交際関係を否定。豆花妹のマネジャーも、デビューから現在までずっとシングルだと語っている。（翻訳・編集/Mathilda）