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3日、2012年末現在、世界で最もアクティブなSNSのうち、半数以上が中国のものだと明らかになった。写真は北京にあるQQ(テンセント)の広告。
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2013年2月3日、中国国営ラジオ局・中央人民広播電台「経済之声」の番組「天下財経」によると、2012年末現在、世界で最もアクティブなソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のうち、半数以上が中国のものだと明らかになった。
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最もアクティブなSNSのTOP13のうち、8つが中国のものだった。一方、1位はフェイスブックで、世界のインターネットユーザーの半分以上が同SNSを使用しており、他を寄せ付けない強さで首位に君臨している。このほかは、グーグル、ユーチューブ、ツィッター、QQ(テンセント)がフェイスブックの後に続いた。(翻訳・編集/内山)
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