騒動を受けて同社は3日、今回の件に関する「問責決定」の声明を発表。声明では「調査の結果、問題のツイートは『ファーウェイの海外ソーシャルメディアの日常運営サービス企業Sapient』が発信の責任を負っていたことが分かった。この企業はVPNネットワークの問題によりパソコンで新年の祝賀メッセージを発信することができず、年跨ぎのタイミングに間に合わせるためにiPhoneに香港のSIMカードを使ってメッセージを書き込んだところ、ツイートに『Twitter for iPhone』が表示されてしまった」と説明されている。
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