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8日、韓国で開催中の第17回釜山(プサン)国際映画祭で、「台湾ナイト」を開催。女優のソニア・スイ、サンドリーナ・ピンナが華を添えた。
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2012年10月8日、韓国で開催中の第17回釜山(プサン)国際映画祭で、「台湾ナイト」を開催。女優のソニア・スイ(隋棠)、サンドリーナ・ピンナ(張榕容/チャン・ロンロン)が華を添えた。NOWnewsが伝えた。
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釜山市内の海雲台(へウンデ)グランドホテルで8日夜に行われた「台湾ナイト」。台湾文化部の関係者や、今回の出品作でヒロインを演じたソニア・スイ、サンドリーナ・ピンナも華やかに登場。日本の行定勲監督など、400人を超える映画人が集っている。
来年の第85回アカデミー賞で、台湾代表として外国語映画賞に出品される「光にふれる」(中国語題:逆光飛翔)も、釜山映画祭の上映作の一つ。視覚障害の天才少年ピアニストによる実話を描いたものだが、同作で実際に出演しているピアニストのホアン・ユーシャン(黄裕翔)が、見事な演奏を披露。同映画祭には7本の台湾映画が出品されているが、版権を問い合わせるバイヤーが最も多かったのが「光にふれる」だったという。(翻訳・編集/Mathilda)
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