Record China 2012年7月8日(日) 11時28分
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6日、「2012年アジアトップ1000ブランド」中国地域調査でアップルが首位となった。写真は江蘇省南通市内のアップル広告。
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2012年7月6日、人民網日本語版によると、英マーケティング誌・キャンペーンは5日、「2012年アジアトップ1000ブランド」中国地域調査報告を発表した。米アップルが首位に立ち、中国本土のブランドは昨年より順位を下げた。北京の地元紙・新京報が海外メディアの報道として伝えた。
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報告によると、中国人に最も認められているトップ5ブランドはアップル、ネスレ、シャネル、ソニー、サムスンで、すべて海外ブランドだった。
一方、中国ブランドは順位を落とした。ランキング上位20ブランドのうち、昨年は国内ブランドが8ブランド入っていたが、今年はわずか3ブランドに減少した。3ブランドは同仁堂(11位)、康師傅(14位)、海爾(ハイアール)(15位)。(編集/TF)
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