アーロン・クォックとリン・ホンいよいよ入籍?父親のガン闘病がきっかけ―香港

Record China    2012年5月16日(水) 13時0分

拡大

15日、中国・香港合作映画「男人如衣服(Love is…Pyjamas)」の発表会見に出席した中国出身のモデル・女優リン・ホンが、アーロン・クォックとの6月入籍を否定した。

(1 / 6 枚)

2012年5月15日、中国・香港合作映画「男人如衣服(Love is…Pyjamas)」の発表会見に出席した中国出身のモデル・女優リン・ホン(熊黛林)が、アーロン・クォック(郭富城)との6月入籍を否定した。成報が伝えた。

その他の写真

香港の大物歌手で俳優のアーロン・クォックと長年の交際を続けているリンだが、ガン闘病中の父親を少しでも喜ばせようと6月の入籍を決めた、との報道が浮上。15日、報じられている“6月豪州入籍説”を否定したリンは、「そんなに早くないわ。少なくとも今年は計画していないの」と回答。さらに、「結婚する時は、必ず正式発表するつもりだから」と語った。

このほど、彼女の指に3カラットダイヤの指輪が光っていたことも、入籍説に火を点けた理由の一つ。彼から贈られた婚約リングでは?の質問に、思わず甘い笑顔を見せ、「彼がくれるものなら、何でもうれしいわ」と、確かに恋人から贈られたものであることを遠回しに語っていた。

すでにアーロンの母親公認の仲という2人について、香港メディアは“すでに半結婚状態”とも伝えている。しかし、リン本人によると、父親が現在闘病中のため結婚は2年後以降になるという。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携