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29日、昨年、酒に酔った勢いで額に漢字で「台湾」の文字を入れたとして話題をさらった英国人男性のポール・ファレルさんがこのほど、カンボジアを旅行中に10人以上の中国人に顔などを殴られ、歯を2本折る被害に遭ったという。資料写真。
2018年5月29日、中時電子報など複数の台湾メディアによると、昨年、酒に酔った勢いで額に漢字で「台湾」の文字を入れたとして話題をさらった台湾在住14年の英国人男性、ポール・ファレルさんがこのほど、カンボジアを旅行中に10人以上の中国人に顔などを殴られ、歯を2本折る被害に遭ったという。
ビーチリゾートとして有名なシハヌークビルで休暇を過ごしていたファレルさんは26日夜、バーで酒を飲んでいた。ファレルさんが帽子を脱ぎ、額の「台湾」の文字が現れたところ、近くにいた中国人がファレルさんに向かって「Taiwan, China(中国台湾)」と叫んだため、ファレルさんは「Taiwan,Taiwan(台湾、台湾)」と言い返した。すると、少なくとも10人以上の中国人が棒などを手にファレルさんに向かって「台湾は中国の一部だ」などと言いながら殴りかかってきたという。
頭や顔などを殴られ、唇が腫れ、歯も2本折れるなどしたというファレルさんはSNS上で、「今後は外出時に恐ろしくて帽子を脱ぐこともできない」とし、額の「台湾」の文字を除去するつもりだと語っている。
20歳の時に台湾人女性と結婚後、高雄で暮らしているファレルさんは昨年10月、酒に酔った勢いで額に漢字で「台湾」の文字と、あごに緑色の「台湾独立旗」のタトゥーを入れたとして話題をさらっていた。(翻訳・編集/柳川)
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