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中国のスマホ市場、出荷量が激減―中国メディア

Record China    2018年5月1日(火) 5時20分

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27日、新浪科技は、中国のスマートフォン市場において、出荷量が激減したと伝えた。資料写真。

2018年4月27日、新浪科技は、中国のスマートフォン市場において、出荷量が激減したと伝えた。

調査会社のCanalysが発表した最新のデータによると、今年の第1四半期の中国スマホ市場は出荷量が大幅に減少し、減少幅は過去最大となった。出荷量は9100万台で、前年同期比21%の減少となり、2013年の第4四半期以来、初の1億台割れとなった。

Canalysは、中国の各地で展開されている販売キャンペーンで、中国市場には疲れが見えてきていると分析。競争はますます激化しており、スマホメーカーは、他社製品を模倣して組み合わせた製品を市場に投入する戦略をとっているという。しかし、「スマホメーカーは、多種多様な機種や機能を研究開発すべきで、設備の反復利用と大量の宣伝だけで飽和しつつある市場を戦うべきではない」としている。

記事によると、出荷量の減少は大手スマホメーカーにとって打撃となっている。これにはサムスン、魅族、OPPOvivoを含み、魅族とサムスンの出荷量はこれまでの半分以下になっているという。これはアップルも例外ではなく、出荷量では5位にとどまった。Vivoの出荷量は1500万台減少し、OPPOは1800万台減少、両者の出荷量は前年同期比で約10%の減少となった。

そんな中、出荷量を伸ばしたメーカーもある。それは小米だ。小米は出荷量が1200万台増加し、前年同期比で37%増となった。しかしこれは、供給業者の制限のため2017年第1四半期は小米の出荷量が大幅に減少していたことも関係しており、このような数字の比較は客観的とは言えないと記事は指摘。小米は他のメーカーと比べて低価格モデルを多くリリースしており、紅米Note 5 Proは人気が高いとも伝えた。(翻訳・編集/山中)

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