【U20アジアカップ】最後のベスト8の枠は日本かシリア 韓国との第3戦へ C組イラン首位 ウズベキスタン2位通過 02-20 06:07
「酒ガチャ」+製造小売で若者に人気!オンライン酒屋「クランド」の戦略とは 02-20 06:05
アマゾン、中国のECに対抗し「超スロー便」と「超スピード便」を開始 02-20 06:05
「本当に尊敬します」大谷翔平が僚友・韓国人ルーキーにみせた“一流の気配り”にネット驚嘆!「日ハム時代から変わってない」 02-20 06:04
「なんという人間性だ」ダルビッシュ有の品格ある態度に韓国メディアも敬服... 過去に受けた“人種差別行為”に大人の対応 02-20 06:04
連載SDGs 第43回 気候変動と発展途上国 02-20 06:05
批判殺到! 前田大然の“ 爆速スピード”を見誤った…「ナメすぎ」「酷すぎる」バイエルンDF陣の“怠慢プレー”がSNSで話題に 02-20 06:02
大谷翔平の同僚キム・ヘソンは「守備だけでは生き残れない」韓国紙が厳しい忠告…その理由は? 02-20 06:01
米、中国と新貿易協定を検討 02-20 06:01
「狂ってる」「不公平だ」「神戸に謝罪と説明を」山東の撤退でACLEは大混乱!ヴィッセルがまさかの3→5位転落、韓国の浦項も非情のGS敗退か。AFCの“16強確定”投稿が大荒れ!「神戸は4位以内が確定したからターンオーバーをしたんだぞ」 02-20 05:28

4つ足なら何でもOK?中国の食文化に世界が仰天―台湾メディア

Record China    2012年3月9日(金) 12時40分

拡大

8日、中国5000年の歴史は食文化にも反映されているが、経済成長とともに海外との接触が増えたことで、中国人の特異な食文化が世界各国の人々を驚かせている。写真は野生保護動物を扱っていたとして摘発された海南省三亜市のレストラン。

(1 / 3 枚)

2012年3月8日、台湾のNOW news(今日新聞網)によると、中国5000年の歴史は食文化にも反映されているが、経済成長とともに海外との接触が増えたことで、中国人の特異な食文化が世界各国の人々を驚かせることが増えている。

その他の写真

このほど海外で絶滅の危機にひんしているカメを食べたことで中国人労働者が逮捕された。また、フカヒレを好んで食べることは米国などで激しい非難を浴び、元NBAプレーヤーの姚明ヤオ・ミン)氏が「もうフカヒレを食べるのはやめよう」と呼び掛けたことも記憶に新しい。

重慶市の名物「火鍋」もカエルや小鳥、ヘビなどの食材を入れることがあり、外国人にとっては不可解な食べ物となっているほか、「食は広州に在り」とうたわれる広東省の珠江デルタ地域ではネコやヘビは当たり前で、ネズミまで食卓に上る。まさに「テーブル以外は4つ足なら何でも食べる」世界だ。

食の専門家は、中国の食習慣を変えていくにしても一定の期間が必要だとし、生活に根付いた食文化を改めていくのは難しいが、近年漢方薬メーカーが熊の胆を採るため熊に虐待を加えていると指摘され問題となっているように、動物に対して苦痛を与える行為は人道的な立場から行うべきではないと指摘している。(翻訳・編集/岡田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携