2012年2月1日、江蘇省無錫市梅村の一角に三カ国語もできる「乞食達人」が現れたと多くのネットで取り上げられた。

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梅村で一年に一度行われる祭りで多くの人が集まっている中、中国語、韓国語、英語の三カ国語でお金が必要な理由を地面に書き、道行く人がお金を恵んでくれるのを待っている人がいた。

このことは、すぐに中国版ツイッターで投稿され、「真面目に勉強しなくていいの？乞食も三カ国語できるのに」「私たちは時代遅れよ！」「乞食まで国際化されてるのか！」「人材だわ。乞食の達人！」など多くのユーザーがコメントし、「三カ国語もできるのに仕事ないの？」「乞食をするのにも三カ国語が必要だなんて、社会はどうなっているんだ」とため息まじりに書き込むユーザーもいた。（翻訳・編集/kurenai）