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14日、映画「新天生一対」の上映会が北京市で行われ、主演でF4 のヴィック・チョウ、チュウ・イェンピン監督が出席した。
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2012年1月14日、映画「新天生一対」の上映会が北京市で行われ、主演でF4 のヴィック・チョウ(周渝民)、チュウ・イェンピン(朱延平)監督が出席した。天津網が伝えた。
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ドラマ「流星花園〜花より男子〜」で知られるF4のヴィック・チョウが、初めて父親役を演じた「新天生一対」。中国では来月2日に公開予定で、14日に北京市で上映会が開催された。
ヴィックの息子役は、今の台湾でトップの人気子役“小小彬”こと温玄[火華](ウェン・シュエンイエ)。「新天生一対」は、チュウ監督の84年作品「天生一対」のリメイクだが、このオリジナルでは小小彬の父親で、同じく元子役スターの温兆宇(ウェン・チャオユィ)が出演している。チュウ監督は、「25年待って、やっといい子役を抜擢できた。彼ら親子は天才としか言えない」と、小小彬たちの才能を絶賛していた。
ヴィック演じる失意のカーレーサーが、妻にも捨てられ、幼い息子との2人生活を送ることに。撮影以外でも本物の親子同然に仲良くなった2人だが、「小小彬にイジられっぱなし…」と暴露。ヴィックのイジられキャラぶりは、小さな子供にも敏感に嗅ぎとられるようだった。(翻訳・編集/Mathilda)
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