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日本旅行マニアまで登場!日本を訪れる韓国人が増加する理由=韓国ネット「歴史は記憶しておけばいい」「今は日本しか行けないけど…」

Record China    2018年2月11日(日) 18時50分

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7日、ウォン高などにより日本を訪れる韓国人観光客が急増する中、韓国メディアがその実態について伝えた。資料写真。

2018年2月7日、ウォン高などにより日本を訪れる韓国人観光客が急増する中、韓国・朝鮮ビズがその実態について伝えた。

2年前は100円当たり1100ウォン台、昨年は1000ウォン台だったウォン相場が、昨年10月から900ウォン台に値下がりした。これにより、昨年の訪日韓国人観光客は714万人と、訪韓日本人観光客231万人に比べて3倍以上多い結果となった。

記事は、両国の物価の違いについても言及し「ほとんどないか、むしろ日本の方が安い商品も多い」と伝えている。実際に、日本のコンビニではコカ・コーラ(500ミリ)を129円(約1280ウォン)で販売しているが、韓国では2000ウォン。牛乳(500ミリ)も日本が141円(約1400ウォン)であるのに対し、韓国は1600〜1750ウォンとやや高め。スターバックスのカフェアメリカーノ(トールサイズ)については日本が320円(約3190ウォン)、韓国が4100ウォンとなっている。航空券も同様で、LCCの日本行きチケットは予約時期や日程によってはソウル〜釜山(プサン)間のKTX(高速鉄道)の往復料金より安いそうだ。そのため「日本旅行マニアも登場している」という。

記事は、日本を訪れる韓国人観光客が急増するもう一つの要因について「『おもてなし』を武器にした日本のサービス精神」を挙げている。先月東京を訪問した20代のキムさんは「600円のラーメン1杯でも店員が心を込めてもてなしてくれる。韓国ではこうしたサービスを期待することはできない」と話したという。

これを受け、韓国のネット上では「(日本の)物価を見たら、韓国がどれだけ高いか実感できる」「国内旅行は一度行ったら二度と行かない」「国民所得はずっと低いのに、日本と物価が同じもしくは高いなどありえない」「平昌五輪宿泊施設のぼったくりと何ら変わらない一獲千金主義。品質も悪いのに高ければ誰が買う?」など韓国消費者の悲鳴が聞こえてくるようだ。

また現状を皮肉って「今は安い日本しか行けないけど、お金を貯めて絶対に平昌に行ってやる!」「いつかお金を貯めて『海外』旅行じゃない『国内』旅行に行きたい」とのコメントもあった。

中には日韓の歴史問題に言及するユーザーもおり、「日本がいい。歴史は記憶しておけばいいこと」「月日が流れて(人々の意識も)変わった」「それでも歴史は忘れないで」などの声が上がった。(翻訳・編集/松村)

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