Record China 2011年11月29日(火) 11時52分
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25日、人民日報の高級編集委員・劉国昌氏は「海外へ出る中国人旅行者のマナーの悪さと、マイナス面ばかり伝えるメディアが悪印象を作っている」と指摘した。写真は10年5月の上海万博会場。
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2011年11月25日、環球時報(電子版)によると、人民日報の高級編集委員・劉国昌(リウ・グオチャン)氏は「なぜ外国人が持つ中国人のイメージは悪いのか」と題する記事を掲載し、「海外旅行者のマナーの悪さと、マイナス面ばかり伝えるメディアが中国の悪印象を作っている」と指摘した。以下はその概要。
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年間1000万人の中国人が海外旅行する時代となった。しかし、外国人が持つ中国人のイメージはいいとはいえない。原因は二つ考えられる。まずは海外での中国人旅行者のマナーの悪さ。公共の場所で秩序を乱す、列に割り込む、大声で騒ぐ、ところ構わずごみを捨て、タバコを吸う。すべてイメージダウンの原因となっている。
二つ目はマイナス面ばかり報道するメディアだ。高度情報化時代の今、どんなニュースも瞬く間に世界を駆け巡る。報道は国家のイメージを作る重要な要素。たとえマイナス報道が真実でなかったとしても、一度作られた悪い印象はしばらく消えない。マイナス面を報道するなというわけではなく、質と効果を考えるべきだ。暴露目的の報道は事態を改善せず、国家のイメージを悪化させるだけだ。
これら二つの原因を軽視してはならない。海外へ出る中国人一人一人、メディアの報道内容の一つ一つが、中国のイメージを作るのだ。(翻訳・編集/AA)
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