戌年の春節まで1カ月、イヌの泥人形作りもピークに―陝西省

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戌年春節(旧正月、今年は2月16日)が1カ月後に迫り、中国の泥人形の里として知られる陝西省鳳翔県六営村の泥人形職人たちは1年で最も忙しい時期を迎えている。写真は自身が作ったイヌの泥人形作品を見せる泥人形職人の胡新明さん。

戌年春節(旧正月、今年は2月16日)が1カ月後に迫り、中国の泥人形の里として知られる陝西省鳳翔県六営村の泥人形職人たちは1年で最も忙しい時期を迎えている。新華網が伝えた。

ほとんどの世帯が泥人形作りのピークを迎えており、鮮やかな色合いと素朴なデザインのイヌの泥人形は親戚や友人へ福をもたらす縁起の良い贈り物として喜ばれており、生産が追いつかないほどの人気となっている。(提供/人民網日本語版・編集/YK)

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