<続報>台湾軍高官は中国のスパイ=活動期間は最低でも6年―台湾

Record China    2011年2月13日(日) 15時13分

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9日、台湾紙・聯合報は、中国本土に台湾軍情報システムの機密情報を売り渡していた羅賢哲少将の事件について報じた。スパイ活動の期間は最低でも6年以上と長く、流出情報の全容はまだ明らかとなっていない。写真は台湾総統府。

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2011年2月9日、台湾紙・聯合報は、中国本土に台湾軍情報システムの機密情報を売り渡していた羅賢哲(ルゥオ・シエンジャー)少将の事件について報じた。12日、新華網が伝えた。以下はその抄訳。

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発表によると、羅少将は2002年から2005年のタイ駐在期間中に中国本土の諜報機関と接触。スパイとしての活動を始めたという。すなわち活動期間は最低でも6年、長ければ9年という長期間となった。台湾軍に与えた被害は莫大なものになると予想されるが、全容は現時点では明らかとなっていない。

またスパイ活動の共犯者は明らかになっていないが、羅少将の単独犯だったと見られる。台湾に潜伏するスパイや通信機器を利用せず、羅少将が出国した際に直接、情報を手渡してたと見られる。(翻訳・編集/KT)

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