「香港四大天王の恋人」リン・ホンがアーロン実家へごあいさつ?結婚より女優業か―香港

Record China    2011年2月4日(金) 14時37分

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1日、香港を拠点に活動する女優リン・ホンが映画「最強[喜喜]事」のプレミア上映会に登場し、噂の恋人アーロン・クォックについて語った。

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2011年2月1日、香港を拠点に活動する女優リン・ホン(熊黛林)が、映画「最強[喜喜]事」のプレミア上映会に登場し、噂の恋人アーロン・クォック(郭富城)について語った。中国新聞網が伝えた。

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数年前から交際が噂されているが、互いに“いい友人”の立場を強調し続けている2人。今年の旧正月(2月3日)の過ごし方について、「アーロンの実家へごあいさつするの?」と聞かれたリンは、「場合によっては」と笑顔で答え、まんざらでもない様子を見せていた。

昨年11月、香港の四大天王と称される大物・アーロンとめでたく婚約式にこぎつけたと伝えられたリンだが、「その当時はドラマ撮影で台湾にいたし、ありえない。今の私は本当にシングルなの」と、強い口調で否定した。このほどアーロンが、「結婚は考えていない」と発言したことで、ショックを受けたのでは?と聞かれると、「別に私の名前を挙げて言ったわけじゃないし」と反駁した。

もともとモデル出身だが、08年の大ヒット映画「イップ・マン 葉問」で女優デビューを果たし、香港の新生代コメディエンヌを目指して奮闘中。「結婚は今はしたくない。この1〜2年は絶対にないわ」と、仕事への全力投球を語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

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