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8日、米大手たばこ会社のAlliance One Internationalが中国の政府役人への贈賄行為を摘発されたが、起訴されない見返りに罰金945万ドルを支払うことに同意したと米紙が報じた。資料写真。
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2010年8月8日、米紙ニューヨーク・タイムズは、米大手たばこ会社のAlliance One Internationalが中国の政府役人への贈賄行為を摘発されたが、起訴されない見返りに罰金945万ドルを支払うことに同意したと報じた。9日付で国際在線が伝えた。
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記事によると、同社は世界第2位のたばこ会社。中国、タイ、ギリシャ、インドネシア、キルギスタンの政府役人に賄賂を渡し、不正に利益を得ていたとして摘発されたが、起訴されない見返りに、当局に罰金のほか不正に得た利益を支払うことに同意した。
また、世界1位のたばこ会社であるUniversal Corporationも、タイ、マラウィ、モザンビークの政府役人への贈賄行為で摘発され、Alliance One Internationalと同様に罰金440万ドルと不正に得た利益450万ドルを支払うことに同意した。
記事によると、Alliance One Internationalはこの件について一切のコメントを出していないが、Universal Corporationは声明を発表し、同社が自ら政府に贈賄行為を報告し、積極的に調査に協力したと明かした。同社は今後3年間、司法当局と交わした合意を守れば、起訴されないことになっているという。(翻訳・編集/NN)
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