拡大
19日、網易は記事「ほとんど救世主だった日本ゴールキーパー=2回のスーパーセーブでオランダのメンツを潰した」を掲載した。写真はW杯観戦特設ブースで日本対カメルーン戦を見る北京市民。
(1 / 4 枚)
2010年6月19日、網易は記事「ほとんど救世主だった日本ゴールキーパー=2回のスーパーセーブでオランダのメンツを潰した」を掲載した。以下はその抄訳。
【その他の写真】
19日、サッカー南アフリカW杯・日本対オランダ戦が行われた。大差の試合になるとの下馬評をくつがえし日本代表は奮闘。0対1と最少得点差での善戦を見せた。その立役者となったのがゴールキーパーの川島永嗣だった。
川島は素晴らしいパフォーマンスを発揮。オランダ・スナイデルにロングシュートを決められたものの、2度のスーパーセーブがなければ、日本は0対3と大敗していた。カメルーン戦でも見事、完封に成功。日本の勝利に貢献した。グループリーグ最終戦で、日本はデンマークとの決戦に挑む。この試合でも川島の出来が勝敗を分けることになるだろう。(翻訳・編集/KT)
Record China
2010/6/15
Record China
2010/6/15
Record China
2010/6/16
Record China
2010/6/19
Record China
2010/6/20
ピックアップ
この記事のコメントを見る