ジェームス・ウェンは「台湾のヨン様」!氷点下セクシーは“縮小”危機―台北市

Record China    2010年2月11日(木) 11時49分

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10日、人気俳優のジェームス・ウェンが、北海道を舞台にしたフォトエッセイ「遇見真実的刹那」の記者発表会を行った。

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2010年2月10日、人気俳優のジェームス・ウェン(温昇豪)が、北海道を舞台にしたフォトエッセイ「遇見真実的刹那」の記者発表会を行った。聯合報が伝えた。

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ジェームス・ウェンは昨年の大ヒットドラマ「敗犬女王」で、ヒロインの婚約者を演じて一躍注目を集めた。その上品な顔立ちと落ち着いたたたずまいから、新世代の「マダムキラー」として人気を呼んでいる。

そのジェームスがこのほど、昨年末に北海道で撮影した写真を集めたフォトエッセイ「遇見真実的刹那」を発売。この日、台北市内で記者会見にのぞんだ。

雪の降る中で撮影された数々の写真には、ネットユーザーから「ヨン様のパクリでは?」との声も。これについてジェームスは「どんな体格の男でも、雪の中に立てば誰でもペ・ヨンジュンっぽく見える」と苦笑して回答。写真集では、ファン待望の“セクシーショット”が1枚も見当たらないが、「マイナス10℃の中で裸になったら、アソコが縮んでしまう」と話し、記者らを爆笑させていた。(翻訳・編集/Mathilda)

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