コン・リー激似で映画代役も、周顕欣が出世作「高考1977」で全裸カット―中国

Record China    2009年5月23日(土) 20時7分

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2009年5月22日、その容貌から「リトル・コン・リー」と呼ばれる女優の周顕欣が、最新の撮り下ろしショットを公開した。

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2009年5月22日、その容貌から「リトル・コン・リー(鞏俐)」と呼ばれる女優の周顕欣(ジョウ・シエンシン)が、最新の撮り下ろしショットを公開した。チャイナフォトプレスが伝えた。

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周顕欣は、国際派女優として活躍しているコン・リー(鞏俐)の「そっくりさん」として知られる女優。その激似ぶりから、2002年の映画「たまゆらの女」では、二役を演じたコン・リーの代役として銀幕デビューを飾っている。

1982年生まれの27歳と、コン・リーとは年齢の開きがある周顕欣。これまで数々の映画・ドラマに出演してきたが、昨年の映画「高考1977」でヒロインを演じ、一躍注目を集めた。同作ではヌードに挑戦した周顕欣だが、上映許可が下りずオールカットに。主演女優タン・ウェイ(湯唯)の全裸で話題を集めたアン・リー(李安)監督「ラスト、コーション」のような作品に出会えたら、「ヌードも受け入れる」と話している。(翻訳・編集/Mathilda

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