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27日、浙江省台州市で国境警備隊が回収した機関銃弾が公開された。1回目の鑑定結果では、銃弾は1946〜49年の国共内戦時代のものと推定される。
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2009年4月27日、浙江省台州市で国境警備隊が回収した機関銃弾が公開された。チャイナフォトプレスの報道。
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機関銃弾は今月21日、大陳島空港跡地付近の建設工事現場地下から掘り起こされた。銃弾は箱詰めになっており、合計250発にのぼる。現在、国境警備隊が回収し、保管している。
鑑定では、銃弾は1946〜1949年の国共内戦時代のものと推定される。(翻訳・編集/愛玉)
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