日本代表と対戦する豪州のポポヴィッチ新監督 「日本は先発全員海外組…プレースタイルが進化した」 10-05 13:44
Akko、日本限定・FPSゲーマー向けの75%JP配列ラピッドトリガー対応の8000Hzゲーミングキーボード「5075S HE JP」が2色展開で10月11日に発売 10-05 13:36
ユ・ジェミョン「劇映画 孤独のグルメ」出演決定!松重豊と釜山で記念ショット…予告映像も公開 10-05 13:18
【新潟-鹿島】三竿健斗がDF起用か、あるいは3バック? 須藤直輝と舩橋佑が今季初のメンバー入り。小見洋太、千葉和彦が先発復帰、豪州代表DFトーマス・デンはベンチスタート 10-05 13:16
小塩悠菜、芝田沙季がフルゲーム制し2回戦進出<卓球・WTTフィーダードーハ2024> 10-05 13:27
神戸・吉田監督 京都戦へ「一度原点に戻って謙虚にやりたい」 勝てば同一シーズンでクラブ新6連勝 10-05 13:15
「名探偵コナン」新一・小五郎たちの声が出る蝶ネクタイ型変声機&トランプを発射できる怪盗キッドのトランプ銃が登場 10-05 13:08
溶岩台地に築かれた村、特産の「石板米」で地域を活性 中国黒竜江省 10-05 13:22
日向坂46・四期生 グループ加入後、“東京に染まった”メンバーは? 映画撮影のためにイメチェンした心境も 10-05 13:05
まるで「ハウルの動く城」! 農民が自分で建てた「城」がバズる―中国 10-05 13:05

2017年、中国に対して最も「非友好的」だった国、日本ではなくオーストラリアが選ばれた理由―中国メディア

Record China    2018年1月1日(月) 0時10分

拡大

30日、新浪は、中国に対して最も「非友好的」だった国としてオーストラリアが選ばれた理由について分析する記事を掲載した。資料写真。

2017年12月30日、新浪は、中国に対して最も「非友好的」だった国としてオーストラリアが選ばれた理由について分析する記事を掲載した。

記事は、環球網が「今年、中国に対して最も非友好的だった国」を尋ねるアンケートを行ったが、その結果は「非常に驚くべきものだった」と紹介。「ドクラム高原で対峙(たいじ)している」インドは2位で、「何かと面倒を起こす」米国が3位、「絶対に戦争犯罪を認めない」日本が4位、「漁船に射撃する」韓国が5位で、得票数で過半数を超えて1位になったのはオーストラリアだったからだ。

では、なぜ多くの中国人が、オーストラリアは中国に非友好的だと思ったのか。記事によれば、主な理由は「南シナ海問題で中国の立場を一貫して認めず、刺激的な言葉で反対したから」だという。

また、一部メディアは中国がオーストラリアの内政に干渉していると報道したため、大きな騒ぎとなり、オーストラリア首相が毛沢東の言葉をもじって「オーストラリア人民は立ち上がった」と中国語で述べたことが中国人の大きな反感を買ったと分析した。

さらに、オーストラリアの孔子学院について、ある教授が「中国はオーストラリアとの接触においてさまざまな悪い意図がある。例えば孔子学院はそのよい例だ。孔子学院は中国教育部の管理下にあるからだ」と述べたことや、オーストラリアのネットユーザーから「カンガルーが多すぎて災害になることはいいが、中国人が増えることはだめだ」との書き込みがあったことなども関係していると論じた。(翻訳・編集/山中)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携